【今日の気づき】ご相談を受けたときに、どれだけご説明ができるか。

2015-07-07

私は、ご相談を受ける時は、状況をよくよくうかがったうえで、できるだけお知りになりたいことを全力でこたえたいと思っています。(きっとみんなそうなんですけどね。)

もちろん、できなかったときもありますし、当然不明点等もありますし、私の業務外のこともありますから回答率100%ではありませんが、

少なくともご相談された方が、「この部分はわかった。」「この部分はわからなかった。なぜなら~だからだ。」という、腑に落ちて頂きつつおかえりいただいたり、業務をご依頼されたりできるように、そこが私にとっては一番力を入れているところです。(仕事はできてあたりまえ。)

なぜこんなに「そこ」にこだわるかというと、私自身がそうなのですが、専門外の話というのは、ほとんど頭に入ってこなかったり、聞きたいところと回答がずれてたりすることがあって、結局どうなんだろうというところになることもあるからです。

こないだ腸の状態が悪かった際、ネットでみた腸関係よさげな病院に行ったのですが、いまどきめずらしいほどの診察30秒(会話のみ)&説明ゼロ→看護師さんから内視鏡検査予約票出されて「いつにします?」→診察料支払い…で、腹痛治らず逆に腹立ったという経験をしました。

このとき、せめて今の私の腸の痛みはどうかできるのか、それともどうもできんのかだけでも教えてほしかったわけです。

(もちろん、先生との相性やそのときどきの状況によって、受け止め方もかわりますし、私もせめてそのとき体調がよければ、全然違う思いを持てたと思います。)

悩みごとがあって知りたいのは、今置かれていることがどういうことで、解決方法はこういうのがあって(解決できないことがわかることも含め)、そして私は何をすればいいのかということがわかるということかと思います。

せっかくおいでになった方には、何かお土産を持って帰っていただきたいし、お荷物はひとつでも下ろしていただきたいなと思い、言うは易し、行いは…ですが、そのためにも勉強を続けねばならんと思っています。えらそうにすみません。

 

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