【今日の気づき】遺言書の検認日

2015-03-24

自筆遺言書の検認の申立てをすると、相続人や受遺者の方に、家庭裁判所から「何月何日に遺言を検認します」というお知らせの手紙が送られます。(ただ、検認日は、出向いても出向かなくてもよいです。)

相続人が大勢おられる場合であっても、その方々全員の戸籍を集め、全員に遺言の検認についてお知らせがいくことになるわけです。

遺言には、大きく分けて、「自筆証書」と「公正証書」とあり、

自筆証書は作成時の費用がかからないこともあり、そういう意味で自筆証書は敷居が低いですが、

お亡くなりになられた後に、相続人さん全員の戸籍を収集して検認の申立てを行うことを考えると、

トータルでは、公正証書遺言作成と費用的にもさほど変わりがなくなるというケースも多いのではないか、と考えた日でした。

 

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