【今日の気づき】ヒヤリハット

2015-04-28

昨夜、相続手続きの戸籍の確認の件で、ヒヤリハットしました。

戸籍を収集し、相続人が確定したと思いましたが、少し時間をおいてチェックしたところ、養子の方がいらっしゃることに気づいたというものです。

もともと、協議がおおかた整ったというお話しから相続登記のご依頼をいただいていたので、もしかしたら私に、当初聞いていたお話しの先入観があったと考えられます。

今朝さっそくご依頼者様へその旨お伝えすることができましたので、よかったです。

司法書士の業務はどれも間違いがあってはならないものですが、相続人の確定の見誤りは、特に相続人全員の協議に影響を及ぼします。

さっそく、相続人確定までのマニュアルを見直すことにしました。マニュアルに従うと時間はかかりますが、あわせて作業効率を上げるために、フォーマットを作成し、時短と正確性を考えていきます。

さまざまな業務が輻湊するなかで、チェックのためのマニュアルについては、今後も磨きあげる必要があります。

“合理的な方法の活用”などというと、こう、経験と勘が光るサムライ業とは真逆なイメージでちょっとさみしいでしょうか。しかし、司法書士も事務スタッフも、集中力だけに頼っていてはならないのです。

『人は間違える。しかし、間違いを防ぐことはできる。』

ですね。まさに日々精進。

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