【今日の気づき】イレギュラーな専用住宅家屋証明

2015-03-30

居住用の住宅を個人が購入する際、一定の要件に該当し、行政庁から専用住宅であることの証明を発行してもらえれば、所有権の登記の登録免許税が安くなります。

例えば固定資産評価額1000万円の居宅を所有権移転登記する場合、原則では登録免許税20万円(!)ですが、専用住宅家屋証明添付だと、ななんと3万円になるのです。

本日申請した案件は、すでに共有持分を持っておられた方が、残りの持分をも売買で取得するケースです。

それってどこを悩むの?と思ったあなた、さては司法書士ではないですね。

司法書士は実はこういう小っっっっちゃいことに「!?」と思う人種なのですよ~(泣)。

本件は2か月ほど前に、既に役場に確認し、役場もむむうとなったけど、「専住OKです。」と回答をいただいていたにもかかわらず、

今日いざ申請したら、ものすごく悩まれて発行までに30分もかかり、その間じゃっかん正気が保てませんでした。

もしNGだったら、時々役所で見かける「責任者だせ!」をやらないといけないのかと…。

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