【ひとくちメモ】預貯金の相続手続き

2015-09-02

預貯金の相続手続きで銀行に行ってまいりました。

少しずつこの業務が増えてきております。ありがとうございます!

私も回を重ねるごとに、相続預金手続について、いい仕事ができているな~と我ながら実感するのですが、

そう思いますのも、

金融機関の相続手続きというのは、とかく必要書類が多かったり、相続人のハンコが必要だったりするのですが、遠方に散らばっている相続人のみなさんですとか、相続人同士の交流がほとんどない(または会ったこともない…養子の子同士の相続など)とかいうときに、一枚の用紙を持ち回りで回したりするようなことをしなければならないとすると、実に煩雑で、時間もかかり、また相続人同士の個人情報について、それが法的な保護の範疇外であったとしても、感情的に気持ちのよいものではなかったりするわけです。

そういった物理的&心情的なマイナス面を、できるだけ回避するためには、こちらで、そのような煩雑なやりとりが不要となるような書面を作成して金融機関に提案し、それを金融機関の相続センターなどに受理してもらうようにしたほうがいいのです。

そういったテクニック的な部分が、だんだん上手になってきたな、という点で、いい仕事ができているなと、誰も誉めてくれないので、自画自賛したのでございます。

今日の手続き…最初のアプローチ段階ですが…も、スムーズに進んでいきました。

最初の頃は、銀行の奥から出てきた偉い人から、「そんなやり方初めて聞きましたよ…」などと冷淡にあしらわれたものです(涙)が、今では、手元の書類をお見せしながらご案内しますので、いい感じで対処してくださいます。

余談ですが、金融機関さんというのは、とにかく忙しそうです。

実際はどんな仕事でもそれなりに忙しいわけなのですが、金融機関さんというのは、(金融機関さんにとっての)メリットのない業務の場合は、「忙しい!」を身体じゅうから発してくる場合が少なくありませんので、私も気を使いつつ、業務をお願いしていきます。

やはり、ニコニコ対応していただけることが、結果、この手続きをスムーズに進めていただけることになり、ひいてはご依頼いただいた相続人さんたちにとってメリットになるからです。

 

 

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