【ひとくちメモ】会社の商号を決めるときの、細かな論点その2

2015-07-23

昨日の続きです。

アルファベットを複数使用する商号の件。

アルファベットごとにスペース(空白)を置くことができるかということについて、法務局と打合せました。

ちなみに、より具体的に言いますと、今回の案件は、(もちろん仮称ですが)「A PLUS B NET」などという類の商号についてです。

結論から行くと、上記の商号では、スペースを置くことができます。

法務省のルールでは、単語を明確にするために、単語については区切りを置くことができます。

逆に考えると、アルファベット一文字では単語と言えないので、区切りは置けません。

上記の商号は、「アルファベット+単語+アルファベット+単語」という構成なので、「単語を明確にするため」に、事実上、アルファベットとの間にスペースを置くことができる、という理屈でした。

 

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