【ひとくちメモ】募集株式の発行に関する云々その2

2015-04-13

先日の、最後あやふやなままで終わって申し訳ございませんでした。

定款をよくよく確認すると、募集株式の発行に関する別段の定めではありませんでした。(爆爆)

なので普通に総数引受契約でスピード増資を目指します。

ちなみに、増資時の1株当たりの金額については、税理士さんの関与をしてもらったほうがいい場合があります。

1株当たりの価値というのは、会社経営をしていくなかで、その価値も高まっている可能性があります。

なので、増資時の株価設定を、高すぎもしくは低すぎに設定すると、その差額を贈与したものとして課税の対象になる場合があるのです。

また、会社法上の有利発行にあたる場合は、株主総会でそのことを決議しておく必要がありますので、そういった部分でも、増資は懇意にされている税理士さんと相談されてお決めいただくことになります。

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